« 悲しみを乗り越えて・・ (序章3) | メイン | 悲しみを乗り越えて・・ (再起・1) »

悲しみを乗り越えて・・ (序章・終)

その後も無気力な日々を過ごしていましたが、毎日・毎日、自問自答している間に気持ちに少しずつ変化があったように思います。

いつも愛情一杯で接してくれたちさとは、なぜ私だけを残して逝ってしまったのか? そして、なぜ私はちさとの後を追えなかったのか? それは年老いた両親が私にはまだいたからです。 私の今の苦しみや悲しみを同じように両親に与える事だけはしたくなかったからです。

 

私の両親に対しても私同様とても優しく愛情一杯で接してくれたちさとは、私の身代わりになってひとりで旅立ったのではと思うようになりました。 私にはまだ残された使命があるから、そしてちさとは疎遠になった姉だけ一人、そういう事で自分の残りの人生を私に託して逝ったのではと思ったのです。 
それから、生かされている自分の立場を考え直し始めました。

二人分の人生をどうやって生きて行けば良いか? それは、私の生きる使命が終えた時に、胸を張ってちさとに再び会える事が最高のちさとへのお土産になる、 そういう事だと思います!!

最愛のちさとは、まぶたを閉じれば優しく笑顔でいつも微笑んでくれます! 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.sey4u.com/mt-tb.cgi/17

コメントを投稿