悲しみを乗り越えて・・ (序章3)
深い悲しみと失望の日々を送っていた私に、ある日一本の電話が掛かって来ました。 当時勤めていた会社の上司、N部長からでした。
事故後、ずっと休んでいた私の状況確認で、この電話を掛けるのに一ヶ月程はそっとしていただいた事をその時に初めて知りました。 そして、休みを続けるに当たって、医者の診断書を送ってくれるようにお願いされました。
私が立ち直れた一つの要因は、このN部長の暖かいサポートもあったからだと思っています。 会社を辞めた今でもこのN部長には本当に心から感謝しています。
